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    旧コラム「ビデオナイト」のバックナンバー!
     
  ビデオナイトその1 いにしえの2003年5月15日スタートから2004年4月15日分
  ビデオナイトその2 2004年7月20日から2006年2月16日分
ビデオナイトその3 2006年3月6日スタートから2008年1月16日分



  VOL.21 2006/3/6  
  少し以前の作品(2001年公開)ですが、「es」を見ました。
当時、話題になったので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

この作品は、1971年にアメリカで実際に起こった事件をもとに、ドイツで製作された映画です。
(舞台はドイツになっているのだと思います。)
内容は、ある大学の心理学部が刑務所内の人間の心理状態の変化を調べるために、一般人からアルバイトで被験者を募集します。
選ばれた20人の男達は8人の看守役と12人の囚人達に分けられ、模擬刑務所で2週間過ごすという実験をします。
実験では暴力は禁じられていますが、基本的な人権は無視されるという条件でスタートします。
人間が与えられた環境で、どれほど変化するのかをテーマにした実験でしたが、彼らは大学側が予想していたよりも、速いペースで役に支配されていきます。
やがて、看守役は禁じられていた暴力にも手を染めて暴走を始めます。

と、こんな内容なのですが、僕は久々に途中で見るのを挫折しそうになりました。
ホラーや少々残酷な映画も挫折せずに見るのですが、これはきつかったです。
やっぱり人間が一番怖いです。

ちなみにこの映画、 製作されたドイツや日本では結構ヒットしたのですが、実際に事件のあったアメリカでは、訴訟中のため公開されなかったそうです。

人間の脆さ、そして実際にこんなことがあったなんて事を知っておくのも良いのではと、言う事で今回は「es」 でした。

僕は怖かったので、もう見ません。
 
     
     
  VOL.22 2006/6/10  
  久々のビデオナイトの更新であります。かなりの本数を見たのですが、なかなか当たりに巡り合えず、、。
と、言い訳はさておき今回は「フライトプラン」であります。
唐突ではありますが、私はジョディ・フォスターが大好きです。
あの何処となく漂う気品が好きなのか、それとも聡明なまなざしが好きなのかと思っておりましたが、今回この映画を見て私が彼女の何処が好きなのか判明いたしました。

それは、おでこです。どうやら気品も聡明さも、あのおでこから発射されているようです。
おでこ話はさておき、ストーリーのあらましです。

ひとり娘を連れた母親(ジョディ・フォスター)が夫の死を契機にドイツからアメリカへ引っ越すために、アルト航空E-474というジャンボジェット機に乗り込みます。
飛行中の機内でのうたた寝から母親が目覚めると、隣にいるはずのひとり娘の姿がありません。
機内は高度1万メートルの密室。しかし、いくら母親が機内を探しても娘の姿はありません。
そしてまわりの乗客も娘のことをもともと見ていないと言い、客室乗務員は乗客名簿に娘の名はないと言い出します。
娘は何処に行ったのか、それとも娘など最初から存在していなかったのか。

なんていうミステリーであります。
誰も娘の存在を信じてもらえない状況で、彼女は孤軍奮闘いたします。まさに母は強しであります。
機長役のショーン・ビーンもいつもながらの名バイプレーヤーぷりを発揮しております。

オカンパワーを再確認するためのオススメの1本です。

追記。レンタルのDVDには、おまけでアメリカで人気のTVドラマ「LOST」の第1話目が収録されています。
(アメリカでは、すでにシーズン3が放映されたようです。)

これが、面白いというか、続きが気になるというか、またしても罠に掛かってしまいました。
 
     
     
  VOL.23 2006/9/14  
  秋の到来であります。夜も少しずつ長くなってまいりました。そんな秋の夜長に最適な1本を今回はご紹介です。
今回の作品は主人公もその恋の相手も、50歳前後というとても大人のラブストリー「過去のない男」です。
この映画は2002年カンヌ国際映画祭でグランプリと主演女優賞を獲得したのでご存知の方も多いのでないでしょうか。

あらすじは、ある男がある所から列車に乗って夜のヘルシンキにやって来ます。(時代設定は定かではありません。多分20〜30年前ではないでしょうか。)
たどり着いた夜の公園で、彼は突然暴漢に襲われ頭を強く殴られ身の回りのものを盗まれてしまいます。
記憶をなくした彼は、やがて湾岸でコンテナに暮らす貧しい一家に助けられます。
貧しい人々と過去を失った男との、慎ましやかながら静かで穏やかな時間が淡々と過ぎていきます。
名前を持たない彼は仕事になかなかありつけません。食事のために救世軍の配給に並ぶ日々を過ごしていました。
そこで彼は、救世軍の女性イルマと出会います。やがて2人はお互いに惹かれあっていき、、、そして。
という感じの、とても静かで大人な映画であります。

フィンランドを代表するアキ・カウリスマキ監督の感情を抑えた淡々とした演出は、穏やかでやさしい気持ちを見るものに与えてくれます。
劇中で、コンテナに暮らす一家の父親が、記憶をなくした男に「人生は後ろには進まない。進んだら大変だ。」と慰めます。このセリフ、なんだか、胸にしみてきます。

秋の夜長、穏やかな気分の素敵な時間を過ごしたいときに最適の1本であります。

追記。 この映画、音楽もとってもいいのです。
牧歌的な音楽やノスタルジックなロックやブルースが、やさしい気持ちにさせてくれます。
そして、その中の挿入曲のひとつとしてアキ・カウリスマキ監督は、クレージーケンバンドの「ハワイの夜」を使っております。まさに「いいーーね!」って感じです。
 
     
     
  VOL.24 2006/10/10  
  今回、ご紹介するのは、ジェイムズ・マクティーグ監督がウォシャウスキー兄弟をはじめとする「マトリックス」製作スタッフと作った「Vフォー・ヴェンデッタ」です。

ストーリーは、イギリスが独裁国家になってしまった近未来が舞台。
人々は管理された情報や秘密警察のもと抑圧された生活を送っています。
そんなファシズムのなかに現れた謎の仮面の男「V」。
彼は独裁国家転覆と自らの復讐のために、メディアをジャックして国民を扇動し、そしてテロ行為を繰り返していきます。
ある夜、Vは外出禁止令の中で秘密警察に捕まった女性イヴィー(ナタリー・ポートマン)を助けます。
そして、偶然出会ったイヴィーの存在が、革命と復讐の仮面の男Vを徐々に変えて生きます。
果たして、Vは正義なのか悪なのか。そしてイヴィーの運命は!

と、こんな感じの映画なのです。
わたくし、久しぶりに映画を見て鳥肌が立ちました。個人的には今年1番面白かったです。
近未来SFという手法で、ファシズム、そして革命という政治的なテーマを扱っていますが、この映画はあくまでラブストリーだと思いました。

かつてキューブリックが描いた「博士の異常な愛情」や「時計じかけのオレンジ」に、「オペラ座の怪人」を足したような印象です。
Vを演じるのは、マトリックスでエージェントスミス役だったヒューゴ・ウィービング。といっても仮面で顔はわかりませんが。
そして何より、最高なのはイヴィーを演じるナタリー・ポートマンなのです。
レオンのマチルダ役も良かったですが、今回の彼女は本当に魅力的なのです。
ナタリー万歳なのです。

秋の夜長に「Vフォー・ヴェンデッタ」 、お勧めなのです。
 
     
     
  VOL.25 2007/2/1  
  巷では、菊池凛子さんが大きな話題になっております。
なんせアカデミー賞助演女優賞候補、まさにアメリカンドリームです。
ブラッド・ピットにお誕生日を祝ってもらったり、キファー・サザーランドに口説かれたり(?)と、もう大騒ぎです。
そんな菊池凛子さんが出演する「バベル」、期待大であります。
かつて、バベルの塔を建てて、神の怒りに触れ、言葉を分けられてバラバラにされてしまった人間。
そんな逸話をもとに、言語の違う人々が一発の銃弾をきっかけに、孤独な心をつなぎあわせていく物語。
監督は、 アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ。これは、面白そうですよね。
そんな訳で今回のおすすめは、アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督の作品「21g」です。

人間は、死んでしまう時、21g体重が軽くなるという説があります。21g=命の重さというモチーフをもとに、命をテーマにした作品です。

別の世界に生きていた1人の女と2人の男の命をめぐる物語。
余命1ヵ月と宣告されて、心臓移植以外に助かる道のない男ポール(ショーン・ペン)。
優しい夫と2人の幼い娘と幸せに暮らしている女クリスティーナ(ナオミ・ワッツ)。
そして、 かつて犯した罪を信仰に没頭することで、心のやすらぎを得ようとする前科者のジャック(ベニチオ・デル・トロ)。
ある日、ジャックが運転するトラックが、クリスティーナの夫と娘たちの命を奪ってしまいます。
事故で亡くなった夫の心臓はポールに移植され、やがて回復したポールはどうしても心臓をくれた人を知りたいと思います。
交差する3人の運命が織り成す命の物語。21gの命に、愛を感じ、悲しみにくれ、罪悪感に苦しむ3人の心の旅を描いています。

命というものを、あらためて考えさせてくれるこの作品、感動します。
僕はジャックを演じたベニチオ・デル・トロが好きなのでなおさらでした。

ところで、去年の「えんどう賞」を発表です。
いろいろと、まよったのですが、「Vフォー・ヴェンデッタ」に決めました。

最大の受賞理由は、「ナタリー・ポートマン大好き」です。
 
     
     
  VOL.26 2007/3/17  
  アカデミー賞が発表になりました。
期待していた「バベル」は残念ながら作品賞を逃し、受賞したのはスコセッシ監督の「ディパーテッド」でしたね。
とは言え、私はまだどちらも見ていないのですが。
と言うわけで今回はアカデミー賞つながりです。
個人的に歴代アカデミー作品賞の中には首を傾げるものもあるのですが、先日見た作品は感動しました。
去年のアカデミー作品賞・脚本賞・編集賞の主要3部門を受賞した、そう「クラッシュ」です!

作品のコピーや冒頭のセリフの中にも出てくる「町に出れば体が人にぶつかる事はあるが、心がぶつかり合うことはない。心をかくしているからだ。」とあります。
心と心がぶつかり合い、クラッシュして初めて分かり合えるものをテーマにしたこの作品、本当に秀逸です。

舞台はロスアンゼルス。夜の12時に車の追突事故(クラッシュ)が起こります。
その衝突が心の衝突の連鎖を生み、様々な人たちの運命を狂わせていきます。
刑事、黒人の自動車泥棒、地方検事、裕福なテレビディレクター、鍵屋とその娘、イラク人と間違われるペルシャ人の雑貨屋。
様々な階層、人種の人々の運命が36時間の間に交錯しながら、傷つき、哀しみ、憎しみ、愛する姿を描いています。

僕はあるシーンが悲しくてで泣いてしまう映画よりも、映画全体でゆっくりと語りかけられ、そして気がつくと感動の包まれているような映画の方が好きです。
(例えば全体的に駄作でも、やっぱり子供と離れ離れになるようなシーンはやっぱり涙が出ることがありますもんね。だから、涙が出たからいい作品だとはいえません。)

そんな意味でこの作品は、どのシーンで感動したのか分かりません。
作品の前半あたりまでは、描かれている根深い差別や偏見を感じていたのですが、
映画の後半あたり、まさに彼らの心がぶつかりあいクラッシュする頃には、気がついたら心がざわざわし、
そして、人々の心がクラッシュの向こう側に着いたとき、僕はいつの間にかやさしい気持ちに包まれていました。

クラッシュ、是非是非見てみてください。絶賛です。

ちなみに、この作品の中心的人物として、「オーシャンズ11」や「ホテル ルワンダ」に出演していたドン・チードルが刑事役をやっておるのですが、同時にこの作品の製作者の一人でもあります。
 
     
     
  VOL.27 2007/5/22  
  ずいぶん昔になりますが、「マルコムX」という映画を見ました。
その時、初めてデンゼル・ワシントンという俳優さんを知ったのですが、なんて本人にそっくりなんだろうと思ったのを憶えています。
そんな訳で今回は、「マルコムX」の時と同じコンビ、監督スパイク・リー&主演デンゼル・ワシントンで、去年公開されたクライム・サスペンス「インサイドマン」をご紹介です。

頭脳明晰な男ダルトン・ラッセル(クライヴ・オーウェン)は仲間4人で、白昼堂々とマンハッタン信託銀行を襲います。
従業員と客を人質に銀行に立てこもる銀行強盗グループ。
事件発生の連絡を受け、NY市警のフレイジャー(デンゼル・ワシントン)が現場へ急行します。
一見、無謀に見える銀行強盗グループの計画は、実は周到な計画されたものでした。
彼らは、人質たちに自分たちと同じ服装を着させ、「脱出の時は、正面から堂々と逃げてやる」と言い放ちます。
一方、事件の発生を知りマンハッタン信託銀行会長のアーサー(クリストファー・プラマー)は激しく狼狽します。
それは自分の銀行が襲われたからではなく、彼らが立てこもった金庫に彼の隠された過去の秘密があったからなのです。
そこで彼は、これまた頭のいい女性弁護士マデリーン(ジョディ・フォスター)を呼び出し、ある密命を託し現場へ送り込むのですが、、、。

と、こんな感じの頭脳攻防戦がスリリングに展開いたします。
公開前に、出演者のラインナップを見た時は、デンゼル・ワシントン、クライヴ・オーウェン、ジョディ・フォスター、ウィレム・デフォーと、なんて豪華なんだろうと思いました。

特にジョディ・フォスターとウィレム・デフォーのファンの僕としてはたまりません。
でも、実際見てみると、この2人の主演量はさほど多くありません。
特にウィレム・デフォーは、ほんのちょろっとしかでておりません。

あの役が彼でなければならなかったのかよく分かりません。何か大人の事情があったのでしょうか。

それとこの事件のバックボーンがもう少し描かれていてもよかったかな、なんて思いました。

とは言え、なかなか良く出来た娯楽映画であります。
それに犯人役のクライヴ・オーウェンが男前なので良しです。
 
     
     
  VOL.28 2007/9/20  
  うーむ。気がつけば、秋。お久しぶりのビデオナイトの更新です。(反省)
今回は最近元気でうれしい日本映画の中から、2006年に公開されて話題になった「ゆれる」をご紹介です。

監督は「蛇イチゴ」で注目を浴びた西川美和。主演はオダギリジョーと香川照之、とそれだけの情報でストーリーやジャンルも知らずにこの作品を見ました。ずばり、良かったです。

と言うわけで、是非何の予備知識もなしに見てください。なぜ、この作品のタイトルが「ゆれる」なのか、
きっと見た人によっても解釈が違うのではないでしょうか。
「予備知識もなしに見てください」と言ってしまった手前、あまり語ることができないのですが、自分がある程度の年齢になったから感じるところがあるかもしれません。

そしてこの作品に出ている、私の大好きな香川照之の演技はたまりません。引き込まれます。
特に(これから見る方は注目です。)冒頭の法事で親戚の人にお酌をしているシーン、ガソリンスタンドでトラックを誘導しているシーンはすごいです。
リアルです。その場に自分がいるような錯覚さえしてしまいます。

他の出演者たちも、伊武雅刀、新井浩文、真木よう子、蟹江敬三、木村祐一、田口トモロヲ、ピエール瀧と曲者ぞろい。
この作品の中で、自分はどのタイプの人間だろうかと考えてみるのも一興です。(ちなみに私は蟹江敬三演じる早川 修かななんて思っております。)

考えさせられて感動するこの作品で、皆様も是非「ゆれて」ください。
 
     
     
  VOL.29 2008/1/16  
  皆様、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
さて、私は年明けから映画を見て久々に号泣しました。
そんな私を新年早々嗚咽させた作品「ロッキー ザ ファイナル」をご紹介です。

もう皆さんもご存知のロッキーシリーズ、あのシルベスター・スタローンの当たり役であります。
下積み生活を送っていた彼を、一気にスターダムに押し上げた作品「ロッキー」から30年。
なぜ、スタローンは完結編を60歳を超えてまで作ろうとしたのか。
その答えに近づくために、少し30年まえのロッキーについておさらいです。

30年前、シルベスター・スタローンは役者を目指して極貧生活を送っていました。
生活のためにポルノ俳優や用心棒をしながら、オーディションを受けるも50回以上も落ち続けていました。
そんな時、彼は世界ヘビー級タイトルマッチ「モハメド・アリ対チャック・ウェプナー」の試合を観戦し大変感動し、自ら一本の脚本を書き上げます。それが「ロッキー」

そのストーリーは、貧しさから這い上がろうと自分を投影したものでした。
プロダクションに脚本を持ち込むと、プロダクションは当時75000ドルという破格の脚本料を提示しますが、
映画制作にあたっては、ポール・ニューマンなどのスターを起用するというものでした。
スタローンは自らの主演を希望。交渉の末、主演を得たものの、脚本料は20000ドル、出演料は組合最低価格、制作費はテレビ並みとなってしまいます。

さあ、いざ公開してみるまさに大ヒット。そして、無名の俳優が書いた脚本とB級映画出身の監督(ジョン・G・アヴィルドセン )が作ったこの作品は、同年のアカデミー賞で作品賞を獲得します。
大ヒットした「ロッキー」どんどん続編が製作されます。高額になったスタローンの出演料。
彼は裕福になっていきますが、作る作品は回を重ねるごとにひどい物になっていきました。
ロッキー4でラジー賞(駄目映画に贈られる賞)、汚名挽回を狙ったロッキー5で最低興行成績を出してしまいます。

そのロッキー5から16年、スタローンはもう一度本当に最後に「ロッキー」を作ると言い出します。
周囲は冷ややかなものでした。本人も60歳を超えています。
そのため、彼が映画制作のために集めることが出来たお金は、テレビ制作費程度。
それは、まさに彼が始めてロッキーを作った時のようです。

作中で、ある程度裕福になったロッキーは、今はレストランのオーナー。
町のみんなからは、昔のヒーローとして扱われています。
有名人の父を持ったロッキーの息子は、父と距離を置くようになっていました。

そんな彼の中で、何かがくすぶっていました。もう一度最後にリングに立ちたいという気持ち。
「ローカルの小さな試合でいいからもう一度。」と彼は、息子に打ち明けます。
猛反対する息子に、ロッキーは熱く自分の思いを語ります。(このあたりから、私はティッシュ片手にうるうるです。)
私にはもうロッキーとスタローンが重なり合って見えてしまいました。

クライマックスの試合は、現役チャンピオンとのエキジビジョンマッチ。
さあ、この試合の結末は。で、あります。

制作費がないためエキストラを雇うことができず、
本当のボクシングの試合の後にお客さんに残って撮影したこのシーン。感動です。

例のロッキーのテーマがかかると、もう涙はパブロフの犬です。

心が折れそうな時、勇気を与えてくれる作品ロッキー。おすすめです。